あつまれ真の綺麗好き! 本当にオススメな住居用洗剤を決定

液性(アルカリ性・酸性・中性)について

ラベルに書かれているアルカリ性・酸性・中性洗剤がどう違うのか、どんな汚れに効き目があるのか、きちんと知りたいですよね。酸性洗剤と塩素系洗剤は混ぜちゃいけないし、正しい知識と使い方をユミママに教えてもらいましょう。

特徴で整理してみたアルカリ性・酸性・中性洗剤とは

液体の性質による違いなどアルカリ性・酸性・中性洗剤とはどんな特徴があるかを説明ユミ「アルカリ性とか酸性って学校で習った記憶があるけど、洗剤だとどう違うの?」

ユミママ「食器用洗剤を例に挙げると、中性洗剤が基本。手荒れしにくいからね。ただし、洗浄力なら弱アルカリ性洗剤の方が上なので、食洗機で使うならこっち」

ユミ「じゃあお洗濯は?」

ユミママ「色落ち防止や風合いを損ねにくいのはやっぱり中性洗剤なの。ようするに刺激が少ないわけ。洗浄力が高いのは弱アルカリ性洗剤だから、家族の普段着なんかは弱アルカリ性でいいわね」

ユミ「だったら酸性の洗剤はどういう用途で使うの?」

ユミママ「クエン酸とかお酢なんかは酸性で、水垢とか汚れ落としの効果があるの。もちろん、これも弱酸性。洗剤じゃないけどリンスにも弱酸性があって、アルカリ性石鹸の後に使うことで、phバランスを整えてくれるのよ」

ユミ「そういえば、トイレの洗剤は“酸が落とす”っていってるね」

ユミママ「そうね、傾向としてアルカリ性はタンパク質を分解するから食器洗いや洗濯用。酸性は水垢の無機塩を溶かすからトイレやお風呂、窓の掃除用に多いかな。中性洗剤も界面活性剤が配合されているから、油脂類の分解には強みがあるのよ」

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酸性洗剤と塩素系洗剤を混ぜると危険!

ユミ「洗浄力はちょっと落ちても肌に優しいのは中性ってこと?」

ユミママ「弱アルカリ性や弱酸性っていうのはちょっと紛らわしいかな。気になるなら中性洗剤がいいし、直接肌に触れないようにするなら、弱アルカリ性や弱酸性もそう問題はないと思う」

ユミ「でも、トイレ用洗剤だと“混ぜると危険”っていうものあるよね」

ユミママ「酸性洗剤と塩素系洗剤ね。これらを混ぜると塩素ガスという有毒ガスが発生するから絶対ダメ!例えば、カビ取り用の塩素系洗剤を使った後にクエン酸の入った洗剤を使ったりすると塩素ガスが発生する危険があるの」

ユミ「やっぱり、ちゃんと性質を理解して使い分けないと危ないこともあるのね」

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